エドトリ
Edtrips
エドトリ|海外留学体験版
海外留学体験版
エドトリ
イングリッシュ
in沖縄
小中学生
の間に
国内
1週間
で
の
留学体験
しよう
summer Camp!
実際のボーディンング生活で
英語力を鍛え、海外留学に備える
世界クラス|ダイバシティを沖縄で学ぶ
7月-8月沖縄2週間コース開校決定!
『2024 サマキャン』の課題は!
脱スマホ
英語強化
ずっと英語なの?
いいえ。エドトリでは、「英語を話せるコトが格好いい」という価値観を育みます。しかし、その前に「真面目に努力しているコトが最も格好いい」という価値観を植え付けます。「話せるけど、話さない子より、話せないけど、話す子」です。子どもたちが、自分の習得したボキャプラリー以外は、日本語で話すコトに躊躇わない環境になります。
エドトリ生活例・・・
エドトリが伝える話法(TiEn)では、プログラムの時間は、自分の知っている単語を使って話しをする努力をします。
例.「私、疲れました」→「I(アイ) 疲れました」
チューターも、子どもの理解の必要性、衛生・安全面から、日本語、英語を折り混ぜた会話をします。
スマホは取り上げ?
参加中は、チューターがスマホをお預かりします。毎日、夕食から就寝時間までは返却します。
プログラム終了後に、子どもたちは、スマホが無くても充実した毎日を過ごせたこと、そして、その為に必要なモノが何かを理解します。
海外留学体験
って?
ボーディングを体験する
英語の基礎を作る
自分のことを時間内でする
ボーディング体験
全く新しい生活環境
国内から集まる多様な仲間とボーディング(寮制)での生活。自分でやること、仲間と協力することで自立心と協調性を育みます。また、新しい地域で、気候や日照時間、食事、文化の違いを受け入れます。
英語を理解する
『VOT』単語力と『TIEN』英語脳
言葉は人の知性の源です。母国語である日本語と同じく、英語にも沢山の語彙があり、それが、その人の知性となります。「英語が話せれば」の時代は終わりました
時間と課題
自分で決める責任感
子どもたちは、毎日のルーティーンを限られた時間内でやり遂げます。そのために、食事・入浴の時間、自由時間、ワークアウトへの参加も自分で決めて動きます。
留学って色々と
悩みますよね?
環境は?
まったく初めての環境に馴染めるか不安
自分でできる?
自分で何でもできるか不安
人間関係は?
友だちとのコミュニケーションが不安
英語力は?
英語がどこまで
通用するか不安
だから!
先ずは親元を離れる
自分でできるか試してみる
親元を離れることが最初の一歩です。親御さんを、自分の後ろ盾だと感じる環境こそが、最も子どもを成長させます。その後ろ盾が、子どものチャレンジ精神となり、多くの成功、失敗を経験します。その経験こそが自信になり、自ずと自立していくのです。
何をするの?
取り付く島もない一日のなかで
sand
yoga
sand
yoga
留学に向けた課題を達成します
こんなコトにも
向き合います
脱スマホ
スマホ以上の刺激を教えよう
保護者様からの相談件数は英語とスマホがダントツ。「スマホ依存」です。エドトリには、スマホよりも楽しい時間、魅力的なコンテンツ、やらなければならない義務感とプライド、それらを共有する仲間、そして、愛情たっぷりで叱る私たちがいますから
どうなるの?
視野
が広がります
子どもたちに、これまで接したことのない価値観、考えたことのない選択肢に触れる機会を提供します。「つまらない」「興味がない」を関心に変えます
経験値
が高まります
子どもたちに、これまでにない「経験」を提供します。経験は体験では得られない知識が身に付きます。それが、子どもたちの成長欲求が満たしまます
可能性
が広がります
視野を広げ、経験値を高めた子どもたちは、自ずと可能性が広がります。これまで興味を示さなかったもの、諦めていたものに向き合うようになります
1週間で?
いえいえ
習慣化には
時間が掛かります
だ・か・ら
きっかけ
継 続
【きっかけづくり】
わたしたちは、自身の受験、留学、ビジネスといった英語学習における成功体験。子どものお受験、留学を通した経験則。さらに、発達心理学、言語心理学における世界的アカデミックな知見もあります。それを結集して「きっかけ」を提供します。
【継続の土台づくり】
それらを、子どもたちに伝える最良最善の方法が「ボーディング」と考えました。エドトリで1週間の生活パータンを作ります。継続できなければ、滞在を延ばせばいいし、また参加すればいい。それがエドトリ・イングリッシュなのです。
滞在は?
沖縄の信頼ブランドが子どもたちのためにご協力下さいました
◯宿泊は安心・安全の信頼ホテルを利用
◯45㎡の和洋室4人一部屋
◯朝夕食はホテルビュッフェでバランス食
スケジュールは?
エドトリ・イングリッシュサマーキャンプ
7月-8月サマーキャンプ
2Weeks(12泊13日)
7/28(日)-8/9(金)
8/19(日)- 30(金)
グループ貸切
既にエドトリ・イングリッシュでの開催が決定している日程以外でも、8名様以上のグループ様向けの貸切開催を実施します。
お気軽にご相談ください。
参加費用は?
エドトリイングリッシュサマーキャンプ
参加対象|7歳から14歳まで
2Weeks(12泊13日)
集合・解散場所 |那覇空港
※沖縄からのご参加は宿泊ホテルロビー集合解散も可能です
朝夕食:ホテルビュッフェ
ランチ:提携店舗にて
参加費用
参加費用|
小学生:367,000円(税込)
中学生:398,000円(税込)
含まれる費用
宿泊費・1日3食・現地でのアクティビティ費用
・移動費用・国内旅行傷害保険
含まれない費用
沖縄(沖縄空港)までの渡航費用・現地でのお飲料・小遣い・お土産などの購入費用
定員|12名
最低施行人数|4人
ごあいさつ
毎年、平均寿命が更新されます(2021年|81.47歳)紛れもなく高齢化社会。巷では、“リカレント教育“ ”セカンドキャリア“など、第二、第三の人生を謳歌するためのキーワードが溢れています。
それなのに、子どもに対しては、「学校に行く行かない」「何をするのか」「何になりたいのか」など、やけに答えを急いでいる気がしています。焦っている大人が、どこかのサイトや誰かの言葉、書籍、SNSなどに触発されて、その全てを子どもに与えようとするからでしょう。
私たちは、子どもに必要なものを「自立心」「協調性」の2つに絞り込んでいます。それが、机上ではなく、実社会での実体験から導き出した答えです。
エドトリチューター一同
エドトリ特別顧問
学びのこと
General supervisior
内田伸子
Profile
【現職】お茶の水女子大学名誉教授|IPU・環太平洋大学教授
|十文字学園女子大学名誉教授
【専門分野】発達心理学,言語心理学,認知科学,保育学
【履歴】お茶の水女子大学文教育学部卒業,同大学院修了,学術博士
(Ph. D. in Psychology),お茶の水女子大学大学院教授,
お茶の水女子大学理事・副学長
2012年~筑波大学常勤監事,
2019年~現職
文部科学省文化功労者
【社会活動】
NHK「おかあさんといっしょ」番組開発・コメンテーター|
ベネッセ「子どもチャレン ジ」監修・「しまじろうパペット」開発
【主要著書】
『子どもの文章―書くこと・考えること』
(東京大学出版会,1990)
『AIに負けない子育て—ことばは子どもの未来を拓く』
(ジーアス教育新社,2020)
お気軽に
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海外留学
中学受験
スポーツ・音楽進学
フリースクール
どんな進路にも必要な力を養います
モニターさまの声
小学5年 女児の父、神戸市
とにかくスマホばかりの毎日だった子が、キャンプ中は殆ど触ることもなかったようです。そういう生活のほうが楽しかったようで、また行きたいと言っています。1ヶ月が始まったら参加させます。
小学6年 女児の母、福岡市
人前で発言する機会は貴重だと思いました。知らない子どもたちとの中での適度の緊張感が必要だと思いました。是非、また参加させたいと思います。
小学4年 男児の母、東京都
ひとりっ子ということもあってか、歳の違うお友だちとの行動が心地良かったようです。普段、作ってあげられない機会をありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
中学2年 男児の母、大阪府
国内留学だったので、英語プログラム漬けになるのかな?と想像していましたが、実際には、思考を深めるための旅のような、同年代の友人と共にスタンドバイミー的な冒険のような。
私も子どもの頃に経験してみたかったなというのが率直な感想です。
真っ黒に日焼けして、皮がめくれてきた!と言いながら、どんだけ自分が頑張ったかという話を
たくさん話してくれました(笑)。
食事も美味しかったし、一緒になったメンバーも仲良くできて楽しかったと喜んでいました。
色んなことを実際見て感じて、自分の糧にしてほしいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
中学2年 男児の母、東京都
英語に全く興味がなかった息子が、自分から行ってみたいと言いました。
本人も、何かきっかけが欲しかったのだと思います。
帰ってきてから、毎日、私の前で習った英語の勉強方法を試しています。
プログラムでは、時間に遅れると厳しいペナルティがあるようで、同じ部屋のお友達と必死になって準備をしたそうです。
良い刺激になったと思います。
ゴールは?
視野
が広がり
経験値
が高まり
可能性
が広がると
と
選択肢が広がる!
海外留学!
大学!大学院!
英語!英会話!
プログラマー!
よくあるご質問
英語が全く話せませが大丈夫?
>全く問題ありません。お子さん一人一人のレベルに合わせた課題を出しています。また、子どもたちが、英語力の上下で差を感じることのないプログラムになっています。
開催場所はどこですか?
>現在、エドトリ・サマキャンは沖縄での開催になります。沖縄県内の提携ホテルに宿泊、仲間との生活が始まります。滞在中は様々なコンテンツを体感します。
参加に必要なものはなんですか?
>お申し込み後のご案内メールでお伝えしています。特別、変わった備品の準備はございません。また、ホテルではコインランドリーでの洗濯も可能となっております。学習プログラムでは筆記用具はマストになります。
お申し込み方法は?
>ホームページの申し込みからお申し込み下さい。
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