Running Kids

カッコいい

大人になるグローバル

プログラム

それなら

沖縄じゃない

(教育による社会性インパクト)


『海外留学体験版|エドトリ』


子どもの生産性の向上と

​初等教育のアジアのハブ化を目指します

わたしたちは学びコンテンツにて

幾つかの社会課題を解決します

株式会社Transfers

⒈会社概要

株式会社Transfers 代表取締役 川上知恵


1-10-24 Hawkcity Naha 8F,1-20-24 Matsuo Naha,Okinawa

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-10-24 ホークシティ那覇8F


設立:2021年4月21日


事業内容:教育コンサルティング、教育系アプリ開発、教育プログラムの開発・​運営、企業版ふるさと納税導入支援、地域活性化サポート

文部科学省・教育プログラム「土曜日応援団」登録


取引先

国立琉球大学

琉球大学工学部Kang Dongshik研究室

琉球大学教育学部笹澤吉明研究室

オキナワインターナショナルスクール

学校法人PSTアカデミー

前田産業ホテルズ株式会社

星野リゾートOMO5沖縄那覇

株式会社ロワジール・ホテルズ沖縄

ホテル・メルキューレ・沖縄那覇

⒉CEO

川上知恵

Chie Kawakami

設立-2024.08

大学卒業後

大手住宅メーカーにて

インテリアコーディネイト従事

住環境を通した子育て・教育を研究

住環境コーディネイター

食育コーディネイター


自身の出産を機に子供のメンタルヘルスに着​目

2018年「子どもウェルネス」を提唱

2020年『エドトリ』事業化

2021年 株式会社Transfers設立代表取締役就​任

2022年 那覇市にて“ふるさと納税“による

エドトリの販売を実現


地方創生SDGs官民連携プラットフォーム登録

2023年 本格的な事業スタート

2023年9月 代表取締役を後任に託す

triangle

田辺健人

Kento Tanabe

2024.08-

2014年 三重大学大学院教育学研究科

中学校理科教諭として活躍


2019年:家業である創業55年の鉄工所に入社

2020年:三代目 代表取締役に就任

2022年:時代の先行きを見通し自主廃業

家族と共に沖縄移住を決断

沖縄県本部町地域おこし協力隊|教育委員会所属


本部町の魅力を活かした

総合的学習の時間カリキュラムを制作

2023年:中学生向け公営塾「あおいろ楽舎」

を立ち上げ

本部町が拠点産地とされる『琉球藍染に魅了

「オキナワブルース商店」クルー として活動


2023.09-TransfersのCo-CEOに就任

教育による沖縄の活性化|沖縄での上場を目指す​

3.コンテンツ開発運営・IT開発

川上核人

Kakuto Kawakami

青山学院大学経営学部経営学科

コンテンツプロデューサー

教育コンサルタント

   

23歳から国内外を放浪

1994年 株式会社フーバル入社|新規​顧客獲得数トップを継続|3拠点の新規​立ち上げを担う

2000年:コンテンツプロデュースで創業

2法人、2店舗の立ち上げから

イクジットまでを完遂


2020年:子どもの自立指数測定アプリ​『Life』β版リリース

2021年:小学生ディベートサイト

『こたえのない授業』

2021年:株式会社Transfersと共に

『エドトリ』の事業化開始

2023年:英語学習ツール『VOT』『TE』​開発開始

池田洵一​

Junichi Ikeda

近畿大学 商経学部経営学科




株式会社イケダ光音堂 代表取締役

創業87年企業の3代目として、

音楽を中心としたスクール事業・

民間放課後児童クラブ等の

児童福祉事業を展開

時代に合わせた的確な経営戦略により

多くの子育て支援・教育事業を運営する


また、地域魅力発信のための音楽企画/​イベント制作会社を新たに立ち上げる

行政連携事業にも数多く参画している


CMOとして

Transfersに参画

マーケティング・戦略立案を担う

安田大介

Daisuke Yasuda

慶應義塾大学環境情報学部卒業

同大学院 政策・メディア研究科修了

SKT-LAB代表


PHPによるWebプログラミング、

サーバー、iOSアプリ開発


PHP等によるWebプログラミング、

APIマッシュアップ、サーバー運用、

Monaca等Web技術を利用した

スマートフォンアプリ開発


CTOとして

Transfersの創業に参画


⒋英語学習コンテンツ開発

永留あい​梨

Airi Nagatome

国際基督教大学教養学部

アーツサイエンス学科


2023年 福岡女学院高校卒業

2023年 国際基督教大学入学(在学​中)


高3時に英語検定一級を取得

第1期 Stanford e-Fukuoka生として

県内トップ高校生30名に選抜される


エドトリ学生起業メンバー

外国語学習事業での学生起業を目指す


趣味:

外国語学習、ビデオ編集、ダンス歴8年

カグノ・ルナ・麻里香

Cagno Luna Marika

国際基督教大学教養学部

アーツサイエンス学科


2023年 福岡第一高校卒業

2023年 国際基督教大学入学(在学中)


高3時に英語検定一級を取得

国際バカロレア ディプロマ取得

TOEFL IBT 98点・IELTS 7.5点

大学3年時からのアメリカ留学を目指す


エドトリ学生起業メンバー

外国語学習事業での学生起業を目指す


マクドナルド・ホールディングス、東京イ​ンターナショナルアカデミー、NHK国際部​など

豊富なアルバイト経験を有する

沖縄サポートメンバー

安達和馬

Kazuma Adachi

2019年 早稲田大学教育学部教育学科


アビームコンサルティング株式会社入社

webコンサルタントとして活躍


2020年10月 家族と共に沖縄移住を実現


那覇市にて学習塾2校舎(武田塾)を塾長として運営

自らオンラインスクールも立ち上げる


「子どもの選択肢を奪わない教育」を目指し​2023.07:エドトリ地域サポーターとして参画


IT企業(ガリレオスコープ株式会社)の新規事業開発​及びフリーのITコンサルタントとしても活動

中島花梨

Karin Nakajima

旅育プランナー

ヨガ・マインドフルネスインストラクター


2017年:大阪から沖縄へ移住

2019年:家族でセブ島移住/海外出産を経験

2020年:ロックダウンにより帰国

4人の子育ての時間効率化を考え、配信アプリでの​収益化を目指し、半年で人気アカウントに育て収​益化を実現する

2022年:さまざまな「体験」で自信を育む​『ASOBOYAA!!』を立ち上げる

旅育/ママの心と身体の健康を大切にする様々な地​域事業に携わる


2023年5月:エドトリ地域サポーターとして参画


・FMぎのわん|パーソナリティ

毎週木曜日13:00~14:00

《悩めるママのから騒ぎ》

4.組織運営・戦略・プロモーション

Kenji Imai

CFO

イマイ ケンジ

歯科医師・歯学博士・医療法人理事長

ニューヨーク大学、ハーバード大学、南カルフォルニア大学などで最新治療を積極的に学ぶ。グローバル医療機器メーカーアドバイザー、スピーカーとして若手医師の育成に努める。教育における幼少時の環境の重要性を唱え組織のまとめ役を担う

⒌顧問|Academic Partner

学びのこと

General supervisior

内田伸子

株主・顧問

Profile

【現職】お茶の水女子大学名誉教授|IPU・環太平洋大学教授

|十文字学園女子大学名誉教授

【専門分野】発達心理学,言語心理学,認知科学,保育学

【履歴】お茶の水女子大学文教育学部卒業,同大学院修了,学術博士

(Ph. D. in Psychology),お茶の水女子大学大学院教授, 

お茶の水女子大学理事・副学長

2012年~筑波大学常勤監事,

2019年~現職 

文部科学省文化功労者

【社会活動】

NHK「おかあさんといっしょ」番組開発・コメンテーター|

ベネッセ「子どもチャレン ジ」監修・「しまじろうパペット」開発

【主要著書】

『子どもの文章―書くこと・考えること』

(東京大学出版会,1990)

『AIに負けない子育て—ことばは子どもの未来を拓く』

(ジーアス教育新社,2020)

沖縄のこと

General supervisior

荒川雅志

株主・顧問

Profile

【現職】国立大学法人琉球大学

国際地域創造学部ウェルネス研究分野/大学院観光科学研究科 教​授

【研究】ライフサイエンス/生理学、スポーツ科学、疫学、公衆​衛生学、応用健康科学、観光学

【履歴】学習院大学卒(文学士)、琉球大学大学院修了(教育学​修士)、福岡大学大学院医学研究科社会医学専攻修了(医学博​士)|琉球大学で初の寄附講座制度設計を手掛け客員助教授に就​任|

2012年観光産業科学部教授(最年少)|2017年観光科学研究科長​(最年少)

・ウェルビーイングを達成する時代/社会ニーズに即した新しい​ウェルネスの定義開発・地域資源を活かしたウェルネスツーリズ​ムのモデル開発・日本の大学で初のウェルネスツーリズム論開​講。ウェルネス研究、ウェルネスツーリズム研究の第一人者。海​洋療法学者。

全米ビジネス書ベストセラー『The Blue Zones(ブルーゾーン) 世​界の100 歳人に学ぶ健康と長寿9つのルール』フルバージョン日​本初翻訳・監修者。

【A:ビジネスモデル】


『海外留学体験版』の目的

海外留学体験版

エドトリ

イングリッシュ

in沖縄

小中学生


国内

1週間



留学体験

しよう

実際のボーディング生活で


英語力を鍛え、海外留学に備える

エドトリの目的

海外留学体験版の必要性

Abstract Minimalist Wavy Lines
Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

小学生で体験する​

ボーディング​

Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

普段から英語​使う

学び​方

Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

学び時間

の効率化

『親元を離れる』

ボーディングは、親元を離れることが​目的です。それが、自立の最初の一歩​です。親元を離れることで、親御さん​が、眼前の介助者ではなく、自分の​「後ろ盾」だと再認識します。後ろ盾​があることが、子どもの安心感とな​り、チャレンジ精神を生みます。そし​て、多くの成功、失敗を経験します。​その経験が自信になり、自ずと自立し​ていくのです。

【目的】 


⒈親元を離れる

⒉成功・失敗の経験則

⒊自信

⒋自立

Hostel Dormitory Beds Arranged in Room

『英語を使う』

日本の学校で英語を学んだ子・インターナ​ショナルスクールに通った子・海外留学を​した子、そして、彼ら彼女らが成人してか​らの英語力を、実社会での有用な英語力と​いう観点で分析しました。「日本人は発音​が」という考えこそ時代錯誤です。


エドトリは、英語を使う習慣付けをしま​す。英語の習得度合いを問わず、自身のレ​ベルで英語を使うようになる学び方です。

これまでの英語教育により、日本人は、​「話せない」から外国人とのコミュニケー​ションに消極的になっていました。それを​「話す」にすることで、活発なコミュニケ​ーションに繋がります。

【目的】 


⒈英語へのモチベーション向上

⒉英語を使う習慣

⒊コミュニケーション力向上

Stationery and Text ENGLISH on Pink  Background

『時間・目標達成』

子どもたちは時間内で目標達成のために試​行錯誤を繰り返します。その時に、初め​て、Sustainable|持続可能が必要なことに​気が付きます。本来の持続可能の意味を理​解することで、多様性が求められたことを​理解します。それは、学校や塾、様々なプ​ログラム、社会に出てからも教えられな​い、エドトリ、エドトリサポーターの経験​則、研究から生まれたプログラムです。

【目的】 


⒈目標達成

⒉時間内達成

⒊仲間との達成

⒋時間価値の再認識

Agronomist checking plant in agriculture Field

エドトリの目的

海外留学体験版の必要性

Abstract Minimalist Wavy Lines
Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

小学生で体験する​

ボーディング​

Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

普段から英語​使う

学び​方

Abstract Minimalist Lined Half Colored Circle Shape

学び時間

の効率化

自立した人って

コミュ力高い人って

目標達成・時間意識

のある人って

『グローバルなカッコイイ大人』

『グローバルなカッコイイ大人』になると

自立しているから

コミュ力高いから

目標達成・時間意識

のあるから

Thin Square Frame

独り立ち


ベンチャー起業

スタートアップ

新たな産業創出


何かができる

Thin Square Frame

海外留学


海外での起業

グローバル企業

高い折衝能力


可愛がられる

Thin Square Frame

志望ルート


こらからの組織

成功・出世ルート

高い成功確率


上手くいく

【B:背景とニーズ】

背景⒈日本の子どもって?

自分自身への満足度

(調査資料:内閣府満 13 歳〜満 29 歳 男女 2018 年 11 月〜12 月実施)

アメリカ

Circle

ドイツ

Circle

フランス

Circle

イギリス

Circle

韓国

Circle

スウェーデン

7か国中最下位

Circle

日本

Circle
Rising Line

・自分に満足してない

・長所がない

・親から愛されてない

・相手に伝えられない

・今が楽しければいい

・自分は役に立たない

・人は信用できない

・嘘をつく

低い

自立心

親の自己肯定力の低さ

過干渉

子供への連鎖

自立を阻害

グローバル化の遅れ

(EFエデュケーション・ファースト社 2023年調査)

⒈オランダ

⒉シンガポール

⒊オーストリア

⒋デンマーク

⒌ノルウェー

10.ドイツ

20.フィリピン

49.韓国

58.ベトナム

79.インドネシア

82.中国

87.日本

英語を母国語

としない国の

英​語力

113カ国中

過去最低の

87位

低い

英語力

(原因:生活編)

・生活に英語が必要なかった

・全て日本語で完結した

・日本語訳されたコンテンツが多い

(原因:学習編)

・文法中心

・和訳のクセ

・指導者不足

背景⒉教育に求めるもの

求めるものと提供先

これまで

学校

クラブ・教室

◯ 地域の友達つくり

達成感

◯ 同じ目標を持つ仲間つくり

◯ 団体行動

◯ 学力

達成感

◯ 同じ目標を持つ仲間つくり

◯ 運動・音楽・語学

子どもが求めているもの

親が求めているもの

ここ数年

学校

Circle Outline Icon

クラブ・教室

Circle Outline Icon

?

◯ 新たな学び

◯ グローバル感

◯ 自立心

◯ グローバル対応力

見えてきたニーズ

Circle Outline Icon

◯ 新たな学び

◯ グローバル感

◯ 新たな学び

◯ グローバル感

提供できる場所

◯ 自立心

◯ グローバル対応力

◯ 自立心

◯ グローバル対応力

【C:経緯と課題】

プログラム開発開始

自立を促す

ファクター

新しい環境

自歴史・文化=自国を知る

  →グローバルな人材になるための備え


⒉ 親元を離す

→チューターという新たな後ろ盾

→同じ志の仲間との生活


⒊ 規則正しい生活

→健康の三要素

→学びのある生活

⒉「1ヶ月転校:キッズインターンシップ」の実施へ

<キッズ・インターンシップ>

・生活環境を変える=短期区域外就学の機会を提供する

 →地域の公立学校に「1か月間」就学する=「国内留学」

・参加費@48万円(滞在費・食事代・授業料込み)

・旅行ではなく、生活することで「気づき」も多くなる

・自然体験、地域の歴史、文化を学ぶ

・子どもだけでなく、親子で参加することも可能 

・参加者:3名

1カ月の転校「キッズ・インターンシップ」の背景

北海道余市で区域外就学を実地体験

参加者の声 → ニーズを実感

◯小学3年男児:1ヶ月の転校

・日本中のいろんなところに行けて楽しい

・日本中に友達ができる

・またいつでも来られる


◯小学4年男児:1ヶ月の転校

・全く違う習慣を知れる

・今度は自分のところにも来てほしい

・日本中に友達ができる


◯親御さんの声

・勉強は学校に求めていない

・毎週末が楽しみになる

・違った文化、習慣、食事を楽しめる

・プレ移住になる

課題も明確化

<価格>

未体験の時点で参加費@48万円(滞在費・食事代・授業料込み) が発生

<区域外就学>

住民票の異動を伴わない区域外就学の受入れ教育委員会判断となる

・文科省は「就学指定校と他の市町村学校との行き来も可能」としているものの、異なる学習進度、煩雑な事務作業から学校長が認めないケースが多い

「インターナショナルスクール」では受け入れが可能だが、一条校認可を受けていないため、国内では欠席扱いとなる。 

<学習塾への対応>

・学習塾との連携はなく、学習の遅れを心配する親もいる

<プログラムの課題>

・「参加させたい!」を獲得する魅力的なプログラムが求められる

⒉1週間の教育旅行「エドトリ」の実施へ

プログラム概要


◯ 中学からの海外留学を視野に入れ『海外留学体験』という位置づけ

参加費@18.5万円(滞在費・食事代・授業料込み)

子どもだけで沖縄に1週間滞在

・自然からを持続可能を考える、地域の歴史、文化から産業を学ぶ、

 運動で協調性を体感する

・小学校の就学中に行う

 敢えて、就学中の時間の有効利用という観点で展開する

延べ参加者 6名

<プロフェッショナル=経験者の経験則に基づく指導>

 ・教育:教育経験者による実施+地域の国立大学と連携=学生チューター

 ・運動:運動経験者による実施→基礎体力の体幹トレーニング

 ・産業:起業経験者による実施→一次産業、二次産業、三次産業の経験と実習

 ・食事と宿泊:地域ホテルと連携:閑散期の集客に貢献

 →ブレンデッドラーニング(Blended Learning)の実践


<アクティブラーニングの課題に対する解答> 

・旅行というリアル教育を組み合わせ、アクティブラーニングに適するプログラムになる

・異なる年齢の子どもたちによって構成

生徒たちが、主体的に学びたいという意欲を持つための環境づくりを重視する

参加保護者の声 → ニーズを実感

◯小学3年女児

今でも同室だった沖縄の子どもとお手紙の交換をしています。それまでは後にしていたことも、早く寝るために先に片付けるようになりました


◯小学5年男児

早起きの習慣ができました。今は新聞を読んでいます。塾の復習時間をなくすために予習に力を入れはじめました。ひとりっ子ということもあってか、歳の違うお友だちとの行動が心地良かったようです。


◯小学4年女児

本が大好きで、知識ばかり豊富になり、少し頭でっかちになっている気がしていました。目で見ることの大切と面白さを感じたようで、色んなことへの好奇心が高まったようです。


小学6年女児

自宅でも調べることには慣れていましたが、それを発表する機会は貴重だと思いました。知らない子どもたちとの中での適度の緊張感が必要だと思いました。是非、また参加させたいと思います。

課題と対応

<プログラム>

評価が難しい

教師のスキルが必要

適切な教材がない

受験に生かせない

❺ 外国語学習がない

<学校・学習塾への対応>

❶ 学校は休ませられない

❷ 塾は休ませられない



<価格>

1週間の参加費が@18.5万円

(滞在費・食事代・授業料込み

① オンラインプログラムを強化

自立指数測定アプリ

マニュアル化と社会経験者の登用

③ 机上知識+経験則のオリジナルプログラム

学習意欲、学習効率の向上を図る

①② (初期)欠席を気にしない層をターゲット設定

① 国立琉球大学教授の修了書発行

→教育委員会へ出席化へ働きかけ

② 学力向上へも効果的なプログラムを提供

① (初期)負担を惜しまない層をターゲット設定

① 日帰りプランの創出

  沖縄の小学生の参加促進

① ふるさと納税制度の活用

那覇市の返礼品として登録済み

労働集約型ビジネスから

資本集約型コンテンツビジネスへ

【事業の展開】

⒈第一ステップ地域 事業実施体制図

エドトリ

Edtrips

Children
Hotel Building Icon

施設提供

地域社会

Society Icon

交流

map Japan country asia continent
Brushstroke Arrow Smooth Curve Down Small

国内からの留学

県内宿泊事業者

プログラム運営

smartphone

管理サポート

AI が⾃立心を数値化

株式会社Transfers

⒉第二ステップ地域 事業実施体制図

アジアからの留学

エドトリ

Edtrips

Children
Children
Asia Map Icon

地域社会

Society Icon

交流

Brushstroke Arrow Smooth Curve Down Small
map Japan country asia continent
Brushstroke Arrow Smooth Curve Down Small

国内からの留学

子ども寮運営

Dormitory Bed Icon

物件提供

施設オーナー

プログラム運営

smartphone

管理サポート

AI が⾃立心を数値化

株式会社Transfers

⒊第三ステップ地域 事業実施体制図

子ども寮運営

エドトリ

Edtrips

Children
Children
Dormitory Bed Icon

施設オーナー

Land for rent signboard icon

Architectural House Plan Design

施工会社

Dashed Curved Thick Rectangle
Electric car with plug icon, EV car, Eco friendly vehicle
parents icon

物件運用管理

通学参加

プログラム運営

smartphone

管理サポート

AI が⾃立心を数値化

1ヶ月

移住家族

株式会社Transfers

サポートプログラム

自立心向上の可視化ツール:自立指数測定アプリ『Self』

AIによる児童の習得語彙をカウント・管理するシステム「self」により

言語の中の語彙をカウントすることにより、自立指数を測定する

子どもの制作物が接点

①公式LINEアカウント『THE頭』

・毎日エッセイを配信

・子どもは自分の感想文を投稿

・メールで語彙数・習得語彙数を通知

・2023年8月スタート

現在、無料モニター1,000名を募集中


②『エドトリ』

・参加中の制作物から計測

語彙で管理

Self

『Self』+『エドトリ』のメリット

本人の継続データとグループ相関データ

サンプル解析

により効果の高いサポートを実現






季節・地域・場面に関連した「語彙」

を折り込んだスタッフマニュアルを作成


スタッフとの会話によって語彙数を増加


エドトリの成果を確認させる

Data Analysis Symbol
Staff Employees Outline Icon
manual icon

自立心向上の可視化ツール=語彙『The頭』

・AI習得語彙管理システムを使った読解力強化のオンラインプログラム


・読解力自己判定を行い無料クラスを受講する

・理解度を判定したうえで、クラス分けを行い、オンラインプログラムを

 受講する

・週1日、オンライン授業を受講、課題をLINEにて提出(任意)

毎日17ー20時にチューターとLINEでやり取りをする

「The頭」参加者の声

〇小学6年男児 インター校

日本語が分かると英語のライティングにも役立ちます。THE頭で使った単語は、学校ではあまり使わないし、クラスでも習わない単語ばかりです。その単語を英語にするのにインターの先生では分からない単語もありました。勉強になりました。


〇小学5年女児 公立校

中学の受験勉強とはぜんぜん違う勉強方法です。この方法を1年生の時からやっていれば、もっと国語が楽しくなったし、国語のテストも簡単だったと思います。


〇小学4年 男児の母 フリースクール

勉強じゃないけど勉強みたいなクラスです。自分の使った言葉が数えられていって、自分の知識がどんどんと増えていく感じがおもしろかったです。

ユーザーリーチ

ユーザへのリーチ

海外在住児童

アプリ

日本人

学校

The頭

自立心向上

広告

WEB

雑誌

団体

契約先

個別

学習塾

自立指数診断

海外

小学生

富裕層子弟

沖縄

小学生

登校・

不登校

エドトリ

4週間

プログラム

1週間

プログラム

日帰り

プログラム

国内留学

広告

WEB

雑誌

フリー

スクール

参加者の負担軽減策:ふるさと納税の利用

期間が長いエドトリの参加を促す

2022年10月 那覇市ふるさと納税返礼品として登録済み


世帯所得における所得税の還付、住民税の控除により、プログラム参加費用の実質負担を軽減する



「エドトリ|5泊6日のキャンプ」


寄付金額 494,000円→高額なので富裕層が対象になってしまう

Transfersが進む方向性


ソーシャルインパクト

課題:教育格差の是正

Transfersが進む方向①

中学のアジア留学促進

エドトリ(海外留学体験)

全国から沖縄へ

海外プロモーション

海外→沖縄

海外プロモーション

海外から日本→沖縄へ(国内在住外国人)

「The頭」を海外の子弟(日本人学校の生徒)の教育に使いたいというニーズが顕在化している

プログラムの成果は自立心の向上だけでない

Readyforで資金調達し、地元の沖縄の子どもをエドトリに無料招待

多様な子どもが集う環境を作った


子どもの生活習慣や学習意欲に大きな差があったが、

一緒に生活することで、意識に変化が出てきた

子どもの

意識

子どもの

意識改革

自立心があり

学習意欲が高い

悪い生活習慣

自立心がなく

学習意欲が低い

エドトリ

子どもだけの生活

リーダーシップ

に対する意識

多様性に対する理解

基本的な

生活習慣

自立心の向上

学習意欲の向上

沖縄県外の児童

沖縄県内の児童

教育格差は

親の経済格ではなく

環境格差にある


様々な生活シーン:環境が教育格差を生む


テレビの視聴時間が長い

両親との会話量が少ない



自然体験・生活体験という環境を作り、

子どもの自立心を養うプログラムが必要

Transfersが進む方向②

先見性

エドトリ

科目進行型学習をしない

自立心向上・生活習慣を目的とする

子どもだけの生活

ブレンデッドラーニング

地域活性化

宿泊施設

学生のアルバイト

スポーツクラブとの

タイアップ

農業体験

持続性

誰も無理をしない

学校就学時に実施


社会性

フリースクール

地域の子供も参加

低いコストでの運営

ふるさと納税の活用


小学校の出席扱いにできる仕組み

地域の子供が参加できる

不登校の子供も参加できる

地域とのつながり

健康の三要素(運動・栄養・休養)のサポーターが中心

閑散期に開催し、利用者・宿泊先の負担を少しでも軽減する

Doodle Ellipse Illustration

宿泊事業者

Doodle Ellipse Illustration

スポーツクラブ

Doodle Ellipse Illustration

飲食業

Doodle Ellipse Illustration

地域観光事業者

Doodle Ellipse Illustration

食材生産者

Doodle Ellipse Illustration

地域の子どもたち

「教育」における成果(アウトカム)

事業進捗の

結果アウトプット

短期・中期成果

アウトカム

最終成果

アウトカム

Outlined Oval 2

①県外児童との交流

県外児童との交流機会を

持つ県内児童数

年間延736人

実質184人

Outlined Oval 2

②モチベーションの維持

参加した県内児童のうち

他府県開催プログラムへの

参加児童数

20人

Outlined Oval 2

③県外進学人数の増加

参加した県内児童のうち

他府県の中学・高校への

進学生徒数

10人

Outlined Oval 2

①海外児童との交流

海外児童の参加者数

月間2名

年間24人

Outlined Oval 2

②モチベーションの維持

リピート数

年間12名

Outlined Oval 2

③海外への留学

参加児童のうち

他国の中学への

進学生徒数

5人

「地域」における成果(アウトカム)

事業進捗の

結果アウトプット

短期・中期成果

アウトカム

最終成果

アウトカム

Outlined Oval 2

①関係人口の増加

年間プログラム

参加者数

184人

Outlined Oval 2

②地域活性化

閑散期における

宿泊先への支払増額

Outlined Oval 2

③閑散期のホテル稼働率

の向上

Outlined Oval 2

①チューターの賃金向上

プログラムに関わる

チューターの

時給2,000円の実現

Outlined Oval 2

②県内雇用促進

アスリートの

セカンドキャリア雇用


Outlined Oval 2

③沖縄県内におけるプロスポーツ産業の拡大

「社会」における成果(アウトカム)

事業進捗の

結果アウトプット

短期・中期成果

アウトカム

最終成果

アウトカム

Outlined Oval 2

①県内不登校児童


名受入

Outlined Oval 2

②フリースクール開設

Outlined Oval 2

③スクーリングの一般化

Outlined Oval 2

①他府県不登校児童


名受入

Outlined Oval 2

②フリースクール開設

Outlined Oval 2

③区域外就学の一般化

沖縄の教育現場

不登校生徒数の多さや進路の未決定率の高さ、進学・就職しても中退・離職してしまう

継続力=習慣化に欠けることが課題

沖縄県

小学校における

不登校児童数

15.3人/千人

(全国10.0人)

沖縄県

中学校における

不登校生徒数

43.0人/千人

(全国40.9人)

沖縄県

高校中退率

1.7%

(全国1.1%)

沖縄県

高卒後1年目

離職率23.0%

(全国15.0%)

2020年

沖縄県

高校卒業後進路

未決定率

11.7%

(全国4.4%)

沖縄県

若年無業者割合4.1%

(全国2.8%)

新たな貧困層を生む

Transfers事業拡大の背景

<number>

これから教育はどう変わるのか

OECD日本イノベーション教育ネットワーク 小村氏

コミュニケーションの

重要性

多様性のある交流

学校に対するニーズの変化

・おそらく、消費者が学校に求めるものが変わってきている(=団体生活、思い出つくり)

 →自ずと学校の枠組みが崩れ始める=就学中に実施

・国語・算数といったSBL(Subject-based Learning|科目進行型学習)から

 PBL(Project Based Learning)「課題解決型学習」への移行が求められる

・不登校児童の増加(2021年には、24.4万人の小中学生)

Transfers事業拡大の背景 ①

<アクティブ・ラーニング>

・アクティブラーニングとは、これまで多かった教員の一方的な講義形式の授

 業ではなく、生徒が能動的に考え、学習する教育法のこと

・文部科学省が平成29年に公示した「新しい学習指導要領の考え方」に、アクティブ・ラーニングの視点を取り入れた各学校の授業の改善、推進について記載がされている

・教育コンテンツ「こたえのない授業」がアクティブ・ラーニングのプログラム

<フリースクール>

 登校・不登校を問わない学習スタイル

・小学生の不登校児童数が増加している

 2014年度 25,864人

 2021年度 81,498人

・不登校児童の学びの場として、フリースクールが注目されている

・フリースクールを含む民間施設の利用者は、不登校児童数のうちのわず

か3.7%(前年比3.6%)

・フリースクールは、地域の小・中学校と連携していることも多く、フリ

ースクールへの登校が学校の出席扱いとされるケースもある

Transfers事業拡大の背景 ②

<Edtechの普及>

・Edtechとは、オンラインを利用した学習サービス・システムのことで、双方向が特長

・双方向を活かし、アクティブラーニングやアダプティブラーニング(個別最適化学習)が可能

・小学生には学力向上の学習コンテンツが主に提供されている


<Edtechの市場規模>

・EdTechの市場規模は2022年度で2,888 

 億円、2025年度では3,210億円と予測し

 ている

・コンテンツ(教科学習)が大半を占めている

(野村総合研究所「ITナビゲーター2020年版」)

・ EdTechコンテンツの中心

 ・英語教育

 ・プログラミング教育

・Edtechシステムの中心

 ・アダプティブラーニング

 ・GIGA

 (Global and Innovation Gateway for All)


小学生を対象とした教育ビジネス ①

PBL(課題解決型学習)など課目外の興味に基づく体験・学び

リアル重視:宿泊型

リアル併用:教室型

オンライン通塾

リアル三鷹塾も開催

2005年設立

子供の自主性育成 

プログラム

『エドトリ』

芸術・音楽などのオンライン授業。イベントも開催。キッズシーズが前身

2017年設立

長期間

短期間

短期間

長期間

国内留学・英語教育

宿泊型

https://edtech-media.com/archives/35904 https://shikyoiku.net/6343

小学生を対象とした教育ビジネス②

KAKERU PLUS課金体系


無料コース

月額料金                0 円

講義(総講義数:30講義)        1講義

記述 問題数(総問題数:60問)       3問

語彙トレーニング          1回/1日


語彙トレーニングコース

月額料金               500 円

講義(総講義数:30講義)     1講義

記述 問題数(総問題数:60問).  3問

語彙トレーニング           制限なし


記述トレーニングコース

月額料金              1,800 円

講義(総講義数:30講義)    制限なし

記述 問題数(総問題数:60問). 制限なし

語彙トレーニング           制限なし

語彙力強化アプリ

自主性測定アプリ

Kakeru Plus

エドトリ

中学受験

中学留学

Transfers事業拡大の背景

<国内留学の普及>

・国内留学とは?

 国内留学は、日本に居ながら「コミュニケーションの手段は英語」といった体験ができることを指す

 小学生でも休暇を利用した「英語留学」が多く、リピーターが多いが特徴

・国内留学のメリットは海外留学に比べて気軽に参加させられること

 ①不安要素や緊急時のリスクが低い

  治安や緊急時(病気・怪我・テロ・自然災害)の対応です。

 ②留学準備への負担が少ない

  国内留学の場合、ホームページから予約をして、現地集合といった手軽なステップで参加することも可能。

  海外留学に比べて低価格で、為替の変動を気にする必要もない。円安で海外向けのコストが高くなり、

  国内のほうが準備や費用の面で負担が少ない


<子供向け外国語教室市場>

・矢野経済研究所「語学ビジネス市場に関する調査を実施(2022年)」によれば、幼児・子供向け外国語教

 室が900億円の市場規模

・外国語教室全体市場に関しては、コロナ禍対策として緊急事態宣言やまん延防止等重点措置がとられ、

 外国語教室に通いづらい状況であったことや、語学を学ぶ目的である海外旅行や出張に行けないことから、

 ニーズが落ち込んだ。また、その他多くの市場がコロナ禍を理由に縮小した

・長引くコロナ禍によって対面レッスンは苦戦するも、オンラインレッスンの導入や自主学習用のアプリ提供など、

 ユーザーサポート体制を整える事業者は増えている

 (https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3040

小学生を対象とした旅行企画

JTB  「交流創造事業」

・旅行を「探究学習」の機会と位置付け、旅行前の「課題決定」、現地での「情報収集」、旅行後の

 「整理・分析、まとめ・表現」を有機的に結びつける。そのような「旅行行事=学習手段」の時代にふさわしい

 学びをサポートする

・対象は生徒ではなく、学校などの教育機関向け

HIS 

・小学生向け子ども・小学生向け/オンライン体験ツアー

 ・【モンゴル】ゲルで暮らす遊牧民訪問LIVEツアー

 ・現地ガイドが解説!ロマン散らばるナスカの地上絵

 ・沖縄・宮古島】宮古島から生中継 ♪黒糖作りや苗の植付け(体験キット付)

Gif+e!  (みらいスクールが運営)

・小学生向け体験ツアー

 ・池の水を抜いて生態調査!きむら副隊長とナチュラリスト体験

 ・無人島で大冒険!ささき隊長とナチュラリスト体験

・学校のイベント(課外活動・遠足など)のアウトソーシング

・出張体験イベント

・社会科見学のアウトソーシング

・モールなどの集客イベントのアウトソーシング

・ミズノが教える運動会必勝塾のアウトソーシング

企業版ふるさと納税の活用

Outlined Triangle Shape

⑦国力向上


⑥沖縄での上場

⑤環境負荷低減

④教育による地域活性化

②少子化対策

③不登校対策

エドトリ

Edtrips

教育方法

による格差

教育環境

による格差

貧困

による格差

現時点で企業版ふるさと納税を活用するためには

①「教育事業」が名護市の指定事業になる

②企業から納税がある

③指定事業コンペにて受託

の流れを踏む必要がある

「企業版ふるさと納税」により

低所得世帯児童の参加費用負担

の実現を目指す

招待

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低所得世帯

児童

参加

指定事業

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企業版

ふるさと納税

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市外企業

返礼品登録

Arrow Shape

返礼品

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個人版

ふるさと納税

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名護市

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個人

企業版ふるさと納税の実施の現状

名護市


1 地域再生計画の名称

地域再生計画

名護市まち・ひと・しごと創生推進計画

2 地域再生計画の作成主体の名称

沖縄県名護市

3 地域再生計画の区域

沖縄県名護市の全域

「本計画期間において次の基本目標を掲げて事業を推進する。

〇基本目標1 しごとをつくり、安心して働けるようにする

〇基本目標2 新しいひとの流れをつくる

〇基本目標3 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる

〇基本目標4 時代にあった地域をつくり、広域連携を推進する


https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/dai58nintei_furusato/plan/a232.pdf

(参考)企業版ふるさと納税の那覇市の現状

EDCAtional trips

エデュケーショナルトリップ=「教育旅行」はくる!

ビジネスとして

サステナブルのための

3つのスパイラル

ビジネスの進め方

gRowth flow

責任の明確化

とコミットメント

参画者

User

株主

User

貸 付

Dollar Bills Icon
Dollar Bills Icon

or

返 済

certificate icon

株 式

(DESのメリット)

・成長性に期待

株式化までは資金回収可能

・利益確定までは非課税

・貸付金として計上

株式会社Transfers

資本政策|Transfers

POINT:株式割合はプレ(出資前)での記載になります

【株式公開】

10%分

=10万株を公開

1株3千円

時価総額:30億円

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【第三者割当増資】

@5%/1,000万円

時価総額:2億円

資本金:2,300万円



【第三者割当増資】

15%/3億円引受

時価総額:20億円

資本金:31億2,300万円

【第三者割当増資】

15%/1億円引受

時価総額:6億6,600万円

資本金:1億2,300万円

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【川上増資】

299万円 @4990

時価総額:799万円

資本金:300万円

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2023.08月

2024.4月

2022.10月

2024.12月

2027.12月

特別増資 


現物出資の伴う


現金出資の特例

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【DESによる第三者割当増資】


PLAN X

5%/1,000万円

10%/2,000万円

時価総額:2億円

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【第三者割当増資】


PLAN A@10%/2,000万円

時価総額:2億円


PLAN B@10%/1,500万円

時価総額:1.5億円


【川上増資】

299万円

@4,991×599株

時価総額:799万円

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2024.08月

2022.10月

2023.08−10月

営業体制強化

コンテンツ充実

POINT:株式割合はプレ(出資前)

    での記載になります

営業体制強化

コンテンツ充実

①発行概要

⒈種類       普通株式/ストックオプション(議決権なし)


⒉株式の数     15株(普通株式5株・S.O.10株) ・ 30株(普通株式10株・S.O.20株)※要調整


⒊払込金額     1株当たり:333,000円 ※要調整


⒋払込の総額    5,000,000円 ・ 10,000,000円


⒌Pre-Money Valuation. 7,990,000円


⒍増加する資本金  5,000,000円・10,000,000円


⒎払込期日     令和5年8月15日


⒏募集方法     第三者割当増資


⒐議決権      あり:5株/なし:10株 ・ あり:10株/なし:20株


10.契約当事者    投資者:

          発行会社:株式会社Transfers

          経営株主:川上知恵


11.発行及び取得  投資契約書記載の条件で発行


12.発行決議    令和6年8月末日までに実施株主総会の議事録を写しを投資者に交付


13.払込手続    <払込後>株主名簿の写しの交付

Children, traveling together, waiting at the airport for boarding

沖縄は初等教育における

アジアのハブになる

私たちと一緒に

この沖縄で、それも教育事業で

株式上場を実現しましょう